3年生

梶まりあ(かじ まりあ)

 兼部先はラグビー部のマネージャー。R4年の関医体で、砲丸投、円盤投、やり投の浜医記録を瞬く間に塗り替えた!その後もR5年の西医体で女子最優秀選手に‼︎まさに聖母マリア様。

山本夏子(やまもと なつこ)

名前の通り8月が誕生日。まりあさんとは仲良しで「まりー」 と呼んでいる。

兼子心寧(かねこ ここね)

800mの選手で、高校時代は県大会の常連!女子なのに男子の練習についていけるほど速い。部活が休みの日に一人で55km走る長距離バーサーカー。たまにこむら返りでノックダウンしているのを見かけるが気づいたらまた走っている。誰も彼女を止められない。

斎藤優輝(さいとう ゆうき)

400m、400mHの選手。高校時代の悔しさを糧に、22の誰よりも陸上を頑張り、R5年の関医大では400mHで自己べを更新して優勝!その後も同年の西医体で400m6位、400mH4位入賞‼︎あと陽キャでイケメン。

片岡真也(かたおか まや)

22の中距離選手その1。中長距離LINEでメニューを組んでいる。走力に合わせて男女ごとに練習内容も分けるので、男子も女子も中長距離一緒に頑張りましょう!(宣伝)

宮川星空(みやかわ せいあ)

22の中距離選手その2。7月7日(七夕)誕生日のため、「ほしぞら」なのに「せいあ」と読む最強のキラキラネームイケメン。受験期は数学が大好きで、中学から高校数学を独学で勉強し、高2で数学の範囲を全部終え、数学検定を取りにっていたらしい。 UVERworld大好き!ボーカルのTAKUYA∞さんは毎日10km走っていて、それが星空の陸上モチベに繋がっている。2年の医生理学のオールアウト実験(負荷が上がっていくエアロバイクをmaxで20分間漕ぎ続ける。漕げなくなったら脱落)で、最後まで生き残った強者のうちの1人。素のフィジカルはたぶん22中長距離で最強。

大石裕太 (おおいし ゆうた)
22の中距離選手その3。浜松市立高校出身で、高校時代は成績トップだったため、浜市のエースと呼ぶと喜んでくれる。実家が半田山1丁目にあり、浜医に入学するために生まれてきた男!星空と同じで数学が大好きだが、マジで星空以上に数学が強い!加えてUVERworldも好きで、一緒に男祭りというライブに行った。テスト前日徹夜しすぎて陸上サボっちゃうのはご愛嬌。

根崎悠正(ねざき ゆうま)

苗字の読みは「ねざき」だが、LINEの名前は「ざきね」。そのため、名前を呼ぶときにねざき派とざきね派に分かれる問題が浮上したりしなかったりする。

渡邊一弘(わたなべ かずひろ)

ベビーフェイスというレストランに22で行ったとき、パスタの相撲レスラーサイズ(3〜4人前)を1人で食べた強者。